ウイスキーをさらに味わい深く〜サントリー樽ものがたりオンラインショップ〜 2022年8月アンケートキャンペーン

 
期間中、アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で10名様に
「サントリー樽ものがたり オリジナル樽材グッズ」をプレゼントいたします!
 
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サントリー樽ものがたりは、何十年もの時間をかけてウイスキーを育んだ樽を再生し、 ウイスキーシーンを盛り上げる色々なアイテムを提案しています。

今回は、サントリーウイスキーのふるさとである山崎蒸溜所と白州蒸溜所のご紹介とともに、 蒸溜所をモチーフにした樽ものがたりのアイテムをご紹介します。

「日本人の繊細な味覚にあった、日本のウイスキーを作りたい」創業者鳥井信治郎の熱い想いから、日本のウイスキーづくりの歩みは、1923年、ここ山崎で始まりました。京都の南西、天王山の麓、山崎。万葉の歌にも詠まれるほどの名水の里として知られる山崎蒸溜所周辺には、環境省が選定した日本名水百選にも選ばれる「離宮の水」が今もこんこんと湧き出しています。

山崎蒸溜所の遠景
樽オークコースター彩

樽オークコースター彩
(山崎イラスト)
1,485円(税込)

サントリーは、特徴ある多様なウイスキー原酒を生み出すために、大きさや形状の異なる複数のポットスティルを使い分ける、世界でも稀なウイスキーメーカーです。1923年、サントリー山崎蒸溜所に初めて設置されたのが、ストレートタイプのポットスティル。釜の部分から肩口までまっすぐに伸びた形状は、もろみに含まれる揮発しにくい成分もそのまま移行するため、力強く重厚なタイプの酒質を生み出します。

山崎蒸溜所の蒸溜室
樽オークポットスティル

樽オークポットスティル
(ストレートタイプ)
18,700円(税込)

「樽はウイスキーのゆりかご」という言葉があるように、貯蔵工程はウイスキーづくりのカギを握る仕事。蒸溜したての無色透明のウイスキー “ニューポット” を樽詰めしてから、長い時間を経て熟成するまで。10年、20年という単位で原酒を見守り続けます。 山崎蒸溜所の貯蔵庫は、木製のレールを用いて樽を積んでいく伝統的な「輪木(りんぎ)積み」という手法を用いています。

山崎蒸溜所貯蔵庫
ミニチュア樽セット(小)

ミニチュア樽セット(小)
4,565円(税込)

南アルプス・甲斐駒ヶ岳の麓に位置する白州蒸溜所。標高約700メートルの澄みわたる大気と約82万平方メートルもの広大な森に包まれ、世界でも稀なその立地から別名「森の蒸溜所」とも呼ばれています。

白州蒸溜所エントランス
樽オークコースター彩

樽オークコースター彩
(白州イラスト)
1,485円(税込)

白州蒸溜所のポットスティルの形は大きく分けて「ストレート型」と「ランタン型」の2種類。 白州蒸溜所では、初溜を1,000℃以上の高温で加熱する直火蒸溜 で行っているため、もろみがトーストされ香ばしく力強いタイプの原酒ができあがります。

白州蒸溜所蒸溜室
樽オークポットスティル

樽オークポットスティル
(ランタンタイプ)
18,700円(税込)

サントリーが愛鳥活動を始めた1973年、白州蒸溜所では、工場の敷地の2/3にあたる50haを森にして、野鳥の聖域<バードサンクチュアリ>をつくろうという試みがスタートしました。年間を通して野鳥が訪れる森の散策コースでは、野鳥のさえずりを聞きながら、白州の自然を満喫することができます。

白州の森
樽オークバードコースター(アカゲラ)

樽オークバードコースター
(アカゲラ)
1,485円(税込)

ご覧いただきありがとうございました。
サントリーの2つの蒸溜所をモチーフにしたこれらの商品は、 蒸溜所ショップの他、樽ものがたりオンラインショップでもお求めいただけます。

サントリー樽ものがたりでは、これからもウイスキーの魅力をお伝えする 商品ラインナップを充実させてまいります。
ぜひ皆様のお声をお聞かせください。


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