


ウイスキーを育んだ樽がその役目を終え、家具へと生まれ変わる。
樽のフォルムを取り入れた遊び心のあるデザインは
肩ひじはらずにウイスキーを楽しむ
今の暮らしにちょうど良いダイニングセットです。
TARURU<タルル>

ウイスキーづくりに欠かせない樽のフォルム
樽の曲線を随所に取り入れた軽やかなテーブルと
樽のフォルムをデザインした遊び心のあるチェア
ウイスキー樽の名残り
ウイスキーの染み跡や帯鉄をとめた釘の跡の数々は
ウイスキーを熟成した樽であった証
やさしく軽やかな、樽のダイニングセット
気軽に楽しむハイボールのように
気負わず楽しめる軽やかなデザイン
樽と暮らす新しい生活をお届けします
新発売 丸テーブル

樽を囲んで会話を楽しむ
テーブルの天板直径は100cm。大人お2人〜3人でのご利用にちょうど良いサイズです
向かい合わせに座ったとき、お二人の距離は一般的な長方形のダイニングテーブル(テーブル巾80〜90cm)よりも少しだけ広くなります。テーブル中央に鍋や大皿を置いたり、お花を飾ったり。ほどよい距離感できっと会話も弾みます。

暮らしを軽やかに
テーブルに触れたときの印象が、軽やかで優しいものであるように。どのパーツも丁寧に柔らかい曲線となるよう仕上げました。チェアの出し入れがしやすいよう、脚の形状にもこだわりました。
ウイスキーを長く育んだ樽材には、独特の照りや赤みが現れます。樽材1本1本の様々な色味や木目を活かした天板は、まるでパッチワークのよう。カジュアルで遊び心のあるデザインとなっています。
天板の裏にはウイスキーの染みや帯鉄を止めた釘のあとが残っていることも。ひとつとして同じものがない、樽材ならではの色や質感をぜひお楽しみください