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2020/01/17鮮やかな蒸溜所の風景がウイスキータイムを彩る◇新発売!樽オークコースター彩

ウイスキー樽を解体して板状に加工し、丁寧に作り出したコースターに、鮮やかなペイントを施しました。ウイスキーを育む蒸溜所の風景を鮮やかに表現したコースターたちが、食卓を豊かに演出します。
蒸溜所に眠る幾多のウイスキー樽に想いを馳せて、ゆっくりとウイスキーをお楽しみください。


山崎。そこは日本のウイスキーのふるさと

サントリーの創業者 鳥井信治郎は、「日本人の繊細な味覚にあった、日本のウイスキーをつくりたい」という熱い思いを持ち、ウイスキー作りを決意。その地に選んだのは、京都の南西、天王山のふもと、山崎。万葉の歌に詠まれるほどの名水の里として知られ、日本名水百選にも選ばれる「離宮の水」が今もこんこんと湧き出しています。現在では世界的な評価を誇るジャパニーズウイスキーの歴史は、ここ山崎で幕を開けたのです。


白州。そこは世界でも稀な森の蒸溜所

日本でウイスキーづくりを始めてからちょうど50年を迎えた1973年。サントリー第2のモルトウイスキー蒸溜所が白州に開設されました。南アルプスの山々をくぐりぬけてきた地下天然水は、ほどよいミネラルを含むキレの良い軟水です。この水で仕込まれる原酒は軽快で穏やかな味わいを持ち、重厚で華やかな山崎の原酒とはまた異なるタイプのウイスキーとなります

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