サントリー樽ものがたりbyカリモクの取り組み

※本記事は2017年当時の取材・掲載内容です。記載の役職・所属は当時のものとなります。

Suntory × karimoku

ウイスキー樽の神秘

ウイスキーを何十年もの間 熟成させるために、樽材には密度の高いオーク材を使用しています。蒸留したてのウイスキーの原酒は無色透明で荒々しい香味ですが、樽の中で長い熟成を経る間に琥珀色の輝きと、芳しい香りとまろやかな味わいへと変化していきます。

使い終わったウイスキー樽はそのまま廃棄すると思う方もおられるようですが、実はそうではありません。ウイスキーの樽材は長い年月の後、役割を終えてもなお、その外観が多少汚損していても、木材の内部は驚くほどしっかりとしており、オーク材としての価値を失ったわけではありません。

さらに、長年の熟成期間に 大切なウイスキーが漏れないように、板目に比べて反りにくく、歪みにくい柾目を贅沢に使用しています。この貴重な柾目のオーク材を再生する事業を1998年からサントリーは取り組んでいます。

ウイスキー樽からオークへの再生


「100歳の木を使うなら、その年輪にふさわしい家具をつくりたい」を合言葉に、天然木の魅力を活かし、安心安全・環境保全に配慮した家具づくりを行っている。

カリモク家具
マーケティングセンター 常務取締役

神谷 清

1977年にカリモクグループの製造工場の1つである豊明木工㈱に入社。ソファーを中心に商品デザインを担当し、やがて家具全般の開発を手がける。現在、カリモクグループ全体のマーケティング部門を統括。地元に愛着があり「知多」が好きなウイスキー。


「マグロの大トロ」ウイスキー樽のオーク材

ウイスキー樽に使われるオーク材は、丈夫で長持ちであることに加えて、重厚な質感を備えているのが特徴。さらに樽材は柾目板のみを贅沢に使っているため、「トラフ」と呼ばれる絞様が現れます。これはヨーロッパの高級家具に重用されるものです。 樽材は、マグロでいうと「大トロ」だけが集まっているようなもの。家具メーカーから見ても非常に良い材料で、捨てるなんて「もったいない!」という感覚です。

唯一無二、長く使ってもらえる家具

ただ、樽材には、長い熟成期間中にできたウイスキーの染み跡が残ることがあります。また、樽の外側を鉄の帯で固定するため、その釘跡が残っているものも珍しくありません。こうした樽材ならではの唯一無二で、かつ味わい深い特徴を、家具としてうまく調和するように気を配り工夫しています。そして、我々は長くご家庭で使用いただける品質の家具として、カリモクの長年の経験と技で責任をもって取り組んでいます。 樽材は、マグロでいうと「大トロ」だけが集まっているようなもの。家具メーカーから見ても非常に良い材料で、捨てるなんて「もったいない!」という感覚です。

ウイスキー樽の材としての良さ

カリモク家具
営業推進部 常務取締役

山田 郁二

1980年にカリモク家具に入社。関西エリアの小売店、百貨店営業を経て、本社の販促企画セクションへ。現在、カリモク家具のブランディング活動を担当し推進している。普段は角ハイボールを愛飲。ちょっと嬉しいことがあった日には、「白州12年」。


「くつろぎ感」家具としてのポイント

自宅でゆっくりとお酒を楽しむには、なんといっても“くつろぎ感”が大切だと思います。 自分がくつろげる環境を家具で整えていただくことが大切です。 カリモクは90年代から人間工学に基づく商品設計に取り組んでおり、樽ものがたりのイスやソファーにもその知見を駆使しています。 そういう意味で「樽ものがたりbyカリモク」のイスやソファは、まさにくつろげる逸品として、自信をもっておすすめできるものになっています。

樽の良さは「品格」

ウイスキーが生まれた樽材を触れながら飲むのはすごく贅沢なことです。 くつろぐのに電球色という暖かい色味の照明がお薦めですが、樽材の木目やトラフに反射する光の美しさも、ぜひゆっくりと愉しんでいただきたいですね。樽材のよさは、ひとことでいうと「品格」。ぜひ多くの方に味わっていただきたいです。

家のみの為の家具選びのポイント


格別の座り心地で、
至福のウイスキータイムを

ウイスキーを育んだ樽のオーク材は独特のツヤと風合いを持ち、カリモク家具の至福の座り心地は、くつろぎのひとときをもたらします。
「サントリー樽ものがたりbyカリモク」に取り組んでいただいた、カリモク家具のおふたりからのコメントをご紹介します。

カリモク家具 マーケティングセンター
常務取締役 神谷 清 氏が語る

ブレンドシリーズ ダイニングチェア
誕生秘話

カリモク家具 営業推進部
常務取締役 山田 郁二 氏が語る

ブレンドシリーズで作る
くつろぎの空間


樽ものがたりbyカリモクへ寄せられた
お客様の声

  • カリモクの家具に囲まれておいしいウイスキーが飲みたい(30代・女性)
  • 大人の男にはたまらない組み合わせです。父と二人で飲みたくなりました(30代・男性)
  • 水を大切にし森を守るサントリーさん。その木から人にやさしい家具をつくるカリモクさん。このコラボはとっても素晴らしいと思います。(50代・男性)
  • サントリーがウイスキーにこだわりがあるように、カリモク家具も家具にこだわりがあって、お互いに相性がいいように思います(30代・女性)
  • そこまでこだわるのか、という驚きと嬉しさをまずはじめに感じました(30代・男性)
  • 新しく生まれ変わらせる精神好きです。そのようなものがたりのある家具は大切にしたい(30代・男性)
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