100周年を迎えたサントリーウイスキー
樽ものがたりからサントリーを代表するウイスキーラベルをデザインした
コースターが発売になりました
※ウイスキーは商品に含まれません。
ウイスキー樽を解体した材から丁寧に作り出したコースター。
そのコースターをボトルに見立て、ウイスキーラベルをデザインしました。
長年ウイスキーを育んだ独特の風合いを持つ樽材とウイスキーラベルのコラボレーション。
ファンにはたまらない逸品です。
ラベルデザインは全部で7種。お好きなラベルをお選びください。
サントリーウイスキーホワイト
1923年、日本初のウイスキーづくりを開始した鳥井信治郎が、国産ウイスキー第1号として発売した、日本初の本格ウイスキー。白いラベルから「白札」と呼ばれるようになり、戦後はウイスキー通に愛され、通称「シロ」で親しまれてきました。このため、1964年より現在の「ホワイト」に改称。
サントリーウイスキー角瓶
スコッチの模倣ではない、日本人の味覚にあうウイスキーを目指し、苦難を乗り越え生まれた「角瓶」。ここから、サントリーウイスキーの躍進が始まります。 山崎と白州蒸溜所のバーボン樽原酒をバランス良く配合し、甘やかな香りと厚みのあるコク、ドライなあとくちが特長のウイスキーです。
サントリーオールド
経済復興に拍車がかかる1950年代、格上のウイスキーとして「オールド」が誕生。当時は働く人たちが憧れる高嶺の花のウイスキーでした。ウイスキーを愛する多くの人々の舌で鍛えられ、磨かれてきた味わいは、かつてのオールドのキーモルトであったシェリー樽を強化することでさらにまろやかに。
サントリーシングルモルトウイスキー
山崎
サントリーで最初の、そしてサントリーを代表するシングルモルトウイスキー。多様な原酒から生まれる味わいは、複雑かつ繊細。特に2003年のISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)において、山崎12年が「noble(高貴な)」とのコメントで高評価を得てからは、世界のウイスキーファンからより憧れをもって迎えられています。
サントリーウイスキー 響
創業90周年を記念し、サントリーウイスキーの最高峰ブランドとして登場。これまでに培ってきた技術の粋が注ぎ込まれました。「響」の名はサントリーの理念である「人と自然と響きあう」を表現したもの。
サントリーシングルモルトウイスキー
白州
南アルプスの天然水を仕込み水に、白州蒸溜所のモルト原酒だけでつくるシングルモルトウイスキー。清冽な水、澄みきった大気、標高がもたらす厳しい気候。「白州」の香味には、生命力あふれる森の自然そのものが溶け込んでいます。
サントリー ワールドウイスキー 碧Ao
アイリッシュ、スコッチ、アメリカン、カナディアン。そして、ジャパニーズ。世界初、自社蒸溜所で作られた「世界5大ウイスキー」の原酒を、それぞれの個性を生かし匠の技でブレンドしたプレミアム・ブレンデッド・ウイスキーです。
ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。妊娠中や授乳期の飲酒はやめましょう。
お酒はなによりも適量です。のんだあとはリサイクル。
2023年、サントリーウイスキーは100周年を迎えます。サントリーウイスキー100周年のページもぜひご覧ください。
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